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海で遊び、英語を学ぶ、新たな旅。|究極のリゾート留学④

モバイルボヘミアン~旅するように暮らし、遊び、働く #14
Words by Daisuke YOSUMI
Reading Time:4m1s
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ビジネス英語が学べること。
リゾート的な立地であること。
目の前が青い海であること!

ぼくがフィリピンでの留学先を探すうえで出した条件は、シンプルにこの3つ。

現在、フィリピンには150を超える英語学校があるが、この条件に合致した学校はたった1つだけ。

「セブ・ブルーオーシャン・アカデミー」。

セブ島の海沿いにはいくつかの学校があるが、ここ以外はすべて、初心者のためのものだった。

この学校は、プール、プライベートビーチ、屋外バーなどを擁する海辺に建つホテルの敷地内にある。
このホテルの数フロアを借り切っていて、留学生はそのホテルに滞在する。

海が見える部屋とそうでない部屋、個室から4人部屋まであり、当然、値段は条件によって変わってくる。
もちろん、前述のホテル施設すべてが使用可能。

フィリピン留学の一番の売りは、留学費用が格安という点。
学費、食費、宿泊費すべて込みで考えると、世界一安いのである。

節約したい学生や20代前半の子たちは迷わず、もっとも低価格の4人部屋を、社会人経験を経てキャリアステップのために来た20代後半から40代にかけての世代は、二人部屋や個室に宿泊していた。

期間は、10日間ほどから、最長で約3ヶ月。

ぼくは「個室&海が見える部屋」をセレクト。
この学校では一番いい部屋となるが、セブ島の同立地のリゾートホテルに滞在する値段プラスα程度の価格で、食費と学費込みと考えると、驚異的な安さだ。

もちろん、あくまで学校の宿泊施設という位置付けのため、部屋のインテリアも、学校の食事も、決して豪華ではなかったが、窓の外に広がる完全ブルーの海の絶景に、ぼくは大満足だった。

徒歩圏内には、新鮮なローカルフードを味わえるレストランや、清潔でリーズナブルなオイルマッサージ店もあった。

週末には、学友たちと船をチャーターして、アイランドホッピングに出かけたり、世界で唯一ジンベイザメと泳げるビーチまで車を走らせたり。

ぼくの過去の旅、トップクラスのリゾート遊びを楽しむことができた。

〈Model. Daisuke YOSUMI in Cebu / セブ・ブルーオーシャン・アカデミーの勤勉でフレンドリーな先生。〉

そして、英語を学ぶ環境としても、予想以上によかったのである。

敷地内に個室、食堂、教室すべてがあり、移動はすべて徒歩1〜2分圏内。
平日は毎日6〜8時間の授業が詰め込まれる。
長年英語を勉強してきたぼくでさえ、こんな便利で整った環境で、これほど集中的に勉強したことはなかった。

しかもぼくは、すべてを個人レッスンとしたため、約2週間という短い期間にも関わらず、飛躍的に自身の英語力をアップグレードすることができた。

日本人を教えることに長けている先生たちは、日本人の苦手なポイントを熟知している。
長年間違って使っていた発音や言い回しが丁寧に矯正され、ぼくの目的を理解したうえで、必要なフレーズやボキャブラリーを教えてくれる。

個人レッスンならではの贅沢だ。
何よりも、勤勉でフレンドリーなフィリピン人先生たちの人間性にぼくは惚れ込んだ。

ワールドクラスのビーチ遊びができ、人生をより豊かにデザインしてくれる英語力の向上も図れる。

この究極のリゾート留学、ぼくは毎年やろうと思い始めている。

***

▽シリーズ《究極のリゾート留学》

旅は「感じる」を最優先する。
英語は自由への近道。
③ セブ島への語学留学の理由。
④ 海で遊び、英語を学ぶ、新たな旅。


本記事は、MacFan2017.1月号掲載の連載「モバイルボヘミアン~旅するように暮らし、遊び、働く」14に加筆修正を加えた完全版です。
(当サイト掲載|2018年11月)

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