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夢はリアルだ。湖と共に生きるということ。

Lake Edge Life ニュージーランド移住 #06
Words by Daisuke YOSUMI
Reading Time:21m33s
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無意味な競争社会との決別

夢にまで見た湖畔生活が、ついに始まった。

入居を果たした翌朝。
引越しでクタクタだったはずなのに、いつも通り夜明け前に目が覚める。

テラスに出てしばらくすると、対岸から朝陽が昇ってきた。湖面と天空、窓の外の世界すべてが鮮やかな朱色に染められていく。背骨あたりが熱くなってきて、いつの間にか目尻から涙がにじんでいた。

「あ、人生の夢が叶うということはこういうことなんだ」
思わず、そうつぶやいていた。倒れそうになるくらい心が、体の真ん中がブルブル震えている。

その瞬間、15年以上という長期にわたる夢が成就したのは、ぼくの人生において初めてのことだったと気づく。

小学校のころ、少年野球で日本一になったり、レコード会社勤務時代、惚れ込んだアーティストをブレイクスルーさせることができたり。そんな、2~3年越しの夢が実ったという経験は、わずかだがあった。

ただし、野球ではいつもケガに苦しみ、社会人では常に心は疲弊し、ひんぱんに体調を崩していた。スポーツのように、ルールがはっきりしている勝負の世界で1点を争う行為は美しい。でも、ルールがはっきりしない社会で、勝ち負けを求める行為はまったく美しくない。

日本では、学校でも会社でも、いつも他者と競争させられ、目先の成果を求められる。そうやって、誰もが時間に追われ、自分のペースを完全に失ってしまう。結果、過労とストレスに苦しむことになる。

目を閉じると、学校での目に見えない競争ムードや、会社員になってからの異常レベルともいえるプレッシャーの日々が映像となってまぶたの裏に映しだされる。

本当に大切なのは、じっくり時間をかけて10年以上という長期的な目標を持つこと。どうでもいい他人や社会の評価、短期的な成功ではなく、焦らずに、自分の心の真ん中が求める「本当の幸せ」を追求し続けること。

「人は、心が震えるような夢のために生きるべきなんだ」
改めて、そう言い聞かせている自分がいた。

若いころ、ぼくが頻繁に「夢」という言葉を使うため、まわりの大人たちからいつも「お前は青臭いな」「青春だね」と揶揄されてきた。その度に、「夢はファンタジーじゃない、リアルだ」と心の中で静かに反論していたことが思い出される。

さあ、これからが人生の本番。湖と共に生きるために、なにから始めるか。

言うまでもなく、まずはフライフィッシング(マス釣り)である。
そのために、ぼくはここまでやってきたのだから。

淡水域では、国を挙げてフライフィッシングを推奨しているだけあって、家から車で1時間圏内には良質な釣り場がたくさんある。

ニュージーランド全土で見ると、おそらく一生かかっても回りきれないほど無数の透明な川と湖がある。でも、ぼくの次の長期的な人生の目標は、ニュージーランド中を遊び尽くすことではなく、目の前の湖と共に生きること、この湖を極めることだ。

日本にいた頃に通い詰めた阿寒湖の畔に暮らす、ぼくの「湖の師匠」桶屋潤一さんのように、一つの湖を徹底的に研究することで、湖のフライフィッシングの達人になりたい。そして何年かかるかわからないけれど、この湖の管理人(レイクキーパー)になりたいのだ。いつの日か、「この湖のことならDaisukeに訊け」と言われるくらいになることが、ぼくの次の夢である。

この話をすると、釣り仲間からも笑われてしまうが、本気だ。

〈Model. Daisuke YOSUMI〉

わが人生を狂わせた、ある生物

さて、ここで、なぜぼくがこんなにもこの湖に魅せられているかを説明したい。

ここは、先住民マオリの聖地だけあって、スピリチュアルな雰囲気が漂う、標高約300mにたたずむ大きな山上湖。
太古の昔に、地球の一部が火山灰に覆われるほど大きな噴火できたカルデラ湖で、平均水深は約60mと非常に深く、最深部はなんと計測不能というから凄い。

ぼくが暮らす小さな湖畔集落を除き、全周の95%以上が、人工林ではなく原生林に取り囲まれている。陸も水中も生き物、つまりマスにとってのエサが豊富で、いくつもの湧水が流れこんでいて産卵環境も抜群。

さらに、湖水は年間365日をとおして冷たく、冷水を好むマスの適水温に保たれているため成長がとても早く、3〜4年で60cmを超えるという。

そのサイズとプロポーションは国内トップクラス。
ここのニジマスがニュージーランドの「種マス」となっていて、全国に移植されていることはあまり知られていない。

〈文字通り「虹色」のニジマス〉

そう、ここには大型のニジマスが数えきれないほど生息しているのだ。
日本では、全ての休日を費やして追いかけても、1年間に数匹も釣れなかった大物を、ここでは1日で釣ることができる。

そして実は、ニジマスこそが、ぼくがもっとも好きな魚種なのだ。

幼少期から釣りを始めてから今日に至るまでに、ヤマメ、アマゴ、イワナ、アメマス、サクラマス、サツキマス、カラフトマス、イトウと日本固有種のマスはほぼ全て釣り上げられた。さらに、ニジマス、ブルックトラウト、ブラウントラウト、レイクトラウトといった多くの欧米のマスにも出会えることができた。

〈ぼく過去最高記録は86cmのイトウ。毎年ここに通っていた。北海道の道北にある河川にて〉

もちろん、マス族以外でも、多種多様な魚を釣ってきたが、そんな人生の大半を費やしてきたフィッシングにおいて、ぼくがもっとも魅せられ、熱狂するほど追い求めてきたのがニジマスだ。この種族こそが、ぼくの人生を(正しく)狂わせ、この地に導いてくれたのだ。

英語では「Rainbow Trout」、漢字では「虹鱒」と書くだけあって、その荘厳なボディカラーは見るたびため息が出てしまう。さらに、流線型の体型と、流麗で無駄のない肢体。そして、時に80cmを超えるほど巨大化し、いったん釣り鉤に掛かると両手がしびれるほど水中を猛突進する。

そんなニジマスに、ぼくは心から惚れ込んでいた。

〈栄養状態のいいこの湖の大型ニジマスの身は見た目も味もサーモンと同じだ〉

水上移動装置のアップグレード

さて、この湖のニジマスをどう釣るか。

もちろん、これまでずっと使ってきた愛用のフライフィッシングタックルと、自分で創ったフライ(毛鉤)を使うわけだが、広大な湖ではアプローチ方法がとても重要になってくる。

まずは、もっとも原始的な、岸釣りからから始めることに。
ベテランのフライフィッシャーであるお隣さんが半日かけて、この湖の岸からのいい釣り場を案内してくれた。

それは、湖の深いポイントまで突き出してる公共の桟橋だったり、豊富な水量を誇る湧き水の流れ込みだったり、湖底から伏流水が湧き出している砂浜だったり。

小さな滝の落ち込みだったり、大きな常緑樹が何本も覆いかぶさっている急深の岸壁だったりとバリエーションに富み、ぼくを飽きさせることはなかった。

うちの庭にあるマイ桟橋も、ポイントの一つだ。夜明け前から日没直後まで、いろんな場所に立ち込んで釣りをしていると、だんだんと湖の傾向が見えてくる。

〈Photo. Shotoaro KATO / Model. Daisuke YOSUMI〉

そして、人間の当然の欲望で、次は湖上に浮かびたくなってくるのだ。もちろんそのために、わが相棒を日本から持ち込んでいた。下半身を水中に入れて、両足に付けた足ヒレで移動する〝浮き輪型〟の「フロートチューブ」である。

この1人用の、もっともミニマルな極小ゴムボートはアメリカの「Caddis」という名艇で、もう15年以上は使っていた。余談だが、フロートチューブは、空気を抜いて畳んで保管していると、中のゴムチューブが折り目から劣化してしまうため、寿命は3~5年と言われる。

それを知っていたぼくは、日本でボロボロになるまで乗り続けた大型バンの荷台に、常に空気を半部ほど残したままにして積みっぱなしにしていたのだ。

ぼくは基本、物を丁寧に扱うため長持ちさせることが得意だが、「これを15年も使い続けるとは我ながらにたいしたものだな」と、この地まで一緒にやってきた相棒に空気を入れながら自分を褒めたくなった。

〈これが最初の湖の相棒、フロートチューブCaddis。北海道の秘密の湖にて〉

いよいよその相棒に乗って湖面に浮かんだとき、こいつをバイクやバンに積んで日本中の湖を旅し、苦楽を共にしたことを思い出して感慨深い気持ちに襲われる。

前述の阿寒湖を含め、北海道各地の湖には何回も連れて行った。ソニーミュージック時代に札幌に2年住んだこともあり、これをもっとも浮かべたのは支笏湖だろう。
甲信越のある湖では、持ち込みボートが禁止されていることを知らずにこれに乗って釣りをしていて怒られたこともあった(笑)。

1999年に、初めてこの国に来た時も、バックパックの中に潜ませて、いくつかの湖に浮かんだ。

ぼくは、この一部のギークしか使わないフロートチューブの釣りが一番好きなのだ。ただ、足ヒレでちびちびとしか進めないため移動範囲は限られていて、しだいに「さらに沖へ、もっと遠くへ」という欲が湧いてくる。

〈これは今、海で使っているマイカヤック。同じくTradeMeで中古を購入した〉

NZ人のおかしな?人生の優先順位

そんなおり、友人のプロフィッシングガイドに子どもが生まれた。しばらく使わないだろうということで彼のカヤックを貸してくれることになったのだ。

カヤックならば行動範囲は一気に広がる。
「岸からの釣り→フロートチューブ→カヤック」と、まるで湖畔生物の進化の軌跡のようである。そんな、順調なアップデートを遂げながらも、実は夜な夜な、独りパソコンを前にやり続けていたことがあった。

この国最大のオークションサイト「Trade Me」で、次なる進化のために、ある水上移動装置を探していたのだ。
それは、小さなフィッシングボート。古い物を修理しながら使い続ける文化がベースのリサイクル先進国だけに、さまざまな種類とサイズの中古ボートが日々出品される。

ボートとヨットの保有率が世界一と言われるだけあって、日本では考えられないくらい中古艇の売買が盛んなため、かなり安く買えるのだ。

「多くの国民がボートをヨットを所有してる」と言うと、お金持ちの国だと誤解されるかもしれないが、この国の平均年収は389万円(54,000NZドル=72円換算/2019.5現在)と決して高くない。先進国平均年収ランキングで20ヵ国中18位と、下落を続ける日本の429万円(2018.10現在)よりも低いのである。

では、なぜか。

多くのニュージーランド人が倹約気質で、見栄えをよくするためのブランド品や高級ウエアに興味がない。
3年ごとに新車に買い換えたり、なにかと新品や新築を好むという日本人のような贅沢嗜好もない。高コストの外食は特別な時のみで、お金をかけない自炊が基本だ。

一方で、ライフスタイルを豊かにするためのツールや、遊び道具には一流品を好み、ケチることはしない。
例えば、一般庶民でも、ハイスペックなカヤックやSUP、マウンテンバイクを持っていて驚かされることが多々ある。日本では、一部マニアの高級アウトドアギアで、ほとんどお目にかかれない代物なのに。

つまり、日本人とはお金を費やす優先順位、いや「人生の優先順位そのものが違う」ということだ。

さて、ぼくが探していたのは「センターコンソール」タイプのボート。マニアックすぎるので解説すると、小さな「コンソール=操縦席」が船体のセンター部分にある、漁船のような構造のシブい(笑)ボートだ。

このタイプのメリットは、船の後部だけでなく全部でも釣りができて活用面積が広い点。広いスペースが必要なフライフィッシングにはベストで、もはや「フライフィッシング専用機」といっていいだろう(笑)。

しかし残念ながら、この国の主流はクルーザータイプ。広くて優雅な操縦席があり、風よけの大きなウインドウが付いているためとても快適だが、使えるスペースが狭い。その代わり、ウォータースキーも、クルージングも、釣りも、何でもできるお洒落なマルチスポーツ対応モデルである。

ということで、フィッシングに特化したボートは絶対数が少ないのであった。

オークションサイトで気になるものは、必ず実際に見に行くようにしていた。当然、家から一番近い街にある小さなボート屋さんも通りかかる度にチェック。そうやって数か月が過ぎた頃、ついに「これは!」という割に新しい中古ボートに出会ったのだ。

センターコンソール・タイプで、まさにぼくが求めていた構造で、見た目のダサさは強烈だが(笑)リーズナブル。電話で問い合わせると、某有名メーカーのベストセラー船をモデルにしたコピー製品だという。おそらく中国産だと。

だから安いのか。なんとも怪しい。大丈夫か!?
でも、中古には珍しく1年間の保証付きという。少し安心……

だがこれは船体だけなので、別途エンジンを見つけないといけない。「売れませんように」と祈りながら、今度はエンジン捜しを開始する。ねらいは低燃費で水環境へのダメージが少ない「4ストローク」タイプ。

幸運にも、すぐに条件の合うYAMAHA製50馬力のエンジンを発見。値段もOK。
ただ年式不明とのことで、かなり古い。「大丈夫か!?」と不安を抱えつつ問い合わせてみると、こちらは3か月の保証を付けてくれるという。これはいいかもしれない。

しかも、それは船体の売り主が暮らすオークランド(ニュージーランド最大都市)からの出品であった。ぼくはすぐに、うちから車を3時間半ほど走らせてその街に向う。

着いてわかったのが、両者とも一般人ではなく、個人事業主レベルの小さな中古船業者であった。だから保証を付けてくれたのか。そこからはトントン拍子に話は進むことになる。

船体の売主はエディといってとてもいいヤツで、しかも無類の釣り好きであった。
「おー!このマニアックなタイプの船の価値をわかる君はいい男だ!!」とすぐに意気投合。
(彼とは後に、いい釣り仲間となる)

一方、エンジンの売り主は機械好きの職人という感じで、愛想はなかったが話はわかる男だった。交渉して、ボートへのエンジン設置作業を格安でしてもらうことになった。

湖で暮らすために必要なツール

「All Done!(完了したよ!)」
2週間後、その彼から意外にもハイテンションな電話がかかってきたので、再びオークランドへ向かう。それぞれ別々の人生を歩んできた船体とエンジンが、見事に一体化していた。移住したてで慣れないことだらけの中、自力でここまでやれたことが感無量だった。

早速、すぐ近くの海へ向かう。

自由すぎるこの国には、トレーラーなどを引っ張るための「牽引免許」などない。日本だと、確実に免許がいる大きさだったが、ここからは自力で運ばないといけない。湖畔のキャンプ場で使っていたキャンピングトレーラーで少しは経験はあるものの、交通量の多いこんな大都市の中を走ったことはなかった。

緊張しながら車を走らせ、船を下ろすボートランプへ到着すると、船体の売り主エディが待ってくれていた。
ボートのテストランを兼ねて、彼が得意なタイ釣りに連れていってくれることになっていたのだ。いいヤツである。

晴天、無風。
ここはハーバー(内海)なので基本、普段から波はあまりないが、今日は完全なフラット状態だ。天気がぼく の相棒のデビューを祝福してくれているようだった。

「ついにここまで来れた」
青く輝く空と海を見ながら、鏡のようにキラキラする水面をマイボートで疾走していると、胸がジーンと熱くなる。

結果は、ぼくが釣り上げた大きなタイ一匹だけ。獲物は山分けと約束していたので半分づつにしようと提案すると、「これは海と俺からの、Your New Boatへのギフトだ」と言って、エディはぼくに譲ってくれた。

船を海から引き上げてボートトレーラーに載せる。
さあ、いよいよ湖畔の家へ向かってロングドライブだ。

海という大舞台で、いいデビューを果たして新たな相棒を得て高揚していた。その気持ちをクールダウンさせて、深呼吸をしながらハンドルを握る。ゆっくり慎重に、休憩時間を多く取りながら湖畔の家へ向かう。

緊張していたのは、「これからのLake Edge Lifeを支えてくれる最強の相棒が後ろにいる」ということもあったかもしれない。いつもより時間がかかり、約5時間後、わが湖の船を下ろす公共のボートランプへ到着。

海のボートランプでエディが教えてくれた要領で、トレーラーからゆっくりマイボートを下ろして水面に浮かべる。そこから数分のところにあるわが家の浅橋を目指す。
短いけど、この相棒との初めての湖上トリップだ。

マイ桟橋にしっかり係留すると、わが相棒は見事に湖の一部となった。

岸釣りから始まり、小さなフロートチューブ、カヤックを経て、マイボートまで一歩一歩、階段を上ってきた。
考えてみると、ここまで半年以上もかかったことになる。でも、湖畔への移住に15年以上という、もっともっと長い階段だったわけだから、あっという間ともいえるだろう。

このボートを得て、ぼくは縦横無尽に湖の上を動き回れるようになり、間違いなく湖畔生活はより深まることとなった。

そして、あれからもう9年近くが経とうとしている(2019現在)。
エンジンは数度の修理を経て、3年前に完全に壊れたので買い換えたが、怪しいと疑った船体は一度も修理することもなく今も元気に、ぼくの湖と共にある暮らしを支えてくれている。

今では、この湖ではほぼ100%と言っていいくらい、確実に大きなニジマスを釣り上げられるようになった。
周りからも「Daisukeはこの湖のFly Fishing Expertだ」と言われて、教えを請われるようになった。2019年の今年が移住10年目だから、ここまで来るのにトータルで25年かかったことになる。

「そんなの気が遠くなるような年月だよ」という声が聞こえてきそうだが、ぼくにすればこの25年間はかけがえのない宝のような日々のように思える。いつでも「今、目の前のこと」だけに集中し、その一瞬一瞬を味わ尽くしてきたと言い切れる。

そして、その結果、ぼくは今ここにいて、湖と共に生きている。

ふと目を上げると、10年前のあの朝と変わらぬ夜明けが目の前で展開されていた。朱色に染まる、神がかった湖畔の景色を見ながら、これまでの全てに感謝したくなった。

夢は叶う。

心の奥底から願い続け、夢を忘れずに小さな行動を重ねることで、必ず夢は叶う。

かなり極端なぼくの体験談だが、夢はファンタジーではないことが伝わったら幸いだ。ぜひあなたも、人生を賭けてもいいと思える〝自分だけの夢〟と本気になって向き合ってみていただきたい。

〈All of photos with no credit: Daisuke YOSUMI〉

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四角大輔|Daisuke YOSUMI

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