Nomad Fly Fisherman Adventurist Naturalist Lifestyle Artist Author Speaker Artist Incubator

#02 Q&Aシリーズ「四角大輔さん、プロデュースって何なんですか?」

「自分を守り抜く技術〜セルフディフェンス」
Words by Daisuke YOSUMI
Reading Time:3m1s
A | A | A

【質問1:人の魅力を引き出すために、普段から大切にしていること】

「人は誰もが役割をもって生まれてきている」と、ぼくは信じている。

そして、ぼくは、その役割のことを「その人らしさ」と呼んでいる。

そう言うと必ず「私は普通の人だから役割なんてない」と、ネガティブに反応する人がいる。

でも、断言しよう。
「あなたにも、絶対にある」と。

これまで、たくさんのアーティストやクリエイター、起業家や学生たちの「その人らしさ」を引き出し、世の中に送り込んできたぼくには、断言する資格があるはずだ。

100万人を一気に幸せにできる人もいれば、たった一人をとことん幸せにする役割の人もいる。

役割に大小はない。
両方とも、とてつもなく美しく素晴らしい役割なんだ。

 

【質問2:四角大輔がプロデュースできない人っている?】

いない。

ぼくのプロデュース哲学は「その人らしさ(役割)を100%引き出すこと」。

80%でもダメだし、120%でもダメ。

「120%」って一見よさそうだけど、実は違う。
ぼくに言わせると〝その人らしさ純度100%〟という〝本来の美しさ〟に、「20%の不純物」を混ぜて、濁らせることだから。

これまでたくさんの若いアーティストや学生たちとガッツリ向き合ってきた。
そして仕事がら、数千人の人たちと出会ってきたが「その人らしさ」を持たない人は、ひとりとしていなかった。

 

【質問3:「らしさ」と「ビジネス」四角流の天秤の掛け方ってある?】

「自分らしさ」を極めることは、社会におけるその人の「役割」を追求することだから、必ず誰かを幸せにできるし、誰かに感謝される。
SNSなどのネットのテクノロジーの進化によって、今は、それがちゃんとビジネスにつながりやすい世界になってきている。

だから、「らしさ」を追求することが最優先なんだ。

まずは「自分の内側(=らしさ)」をしっかり見つめて、それと対峙すること。
「外の世の中を見る(=ビジネスやマネタイズを考える)」のはそのあと。
この順番は絶対だ。

でも日本の多くの人たちが、逆にやってしまっている。つまり「外=社会の動き」を先に見てしまうことで振り回されてしまい、もっとも大切な「内=自分の心の声」に耳を傾けないで人生を終えようとしている。

 

【質問4:「プロデューサー四角大輔」を本人が客観的に見て、なぜ彼はたくさんの人をヒットさせることができたのか!?】

「誰もが役割(=その人らしさ=アーティスト性)を持っている」と、本気で信じ、とことん信じ抜くことができたから。
どんな人と、どんな場面で接するときでも、その信念を忘れずに、その人と本気で向き合うことができたから。

本記事は、復興新聞『カガリビ』の連載「自分を守り抜く技術〜セルフディフェンス」#03に加筆修正を加えた完全版です。
(当サイト掲載|2016年11月19日)

RECOMMEND

ぼくたちはこの本を、 〝あらゆる制約から自身を解放したい〟 〝自由に生きたい〟 と願うすべての人に捧げたい。 モバイルボヘミアンとは、 仕事…

NZの湖で半自給自足の森の生活を、年の半分は世界中で移動生活を送る四角大輔。 4/14に発売の、本田直之氏との共著『モバイルボヘミアン 旅す…

ライフスタイルデザイン・キャンプ

《 会員制コミュニティ型オンラインスクール|メンバー随時、募集中!》 『 Lifestyle Design Camp 』 それは、21世紀を…

四角大輔|Daisuke YOSUMI 【Profile】 森の生活者、アーティストインキュベーター 「人は誰もがアーティスト(表現者)」と…

「人は誰もがアーティストであり冒険家」 ぼくはいつもそう語りかける。 この投げかけに多くの人は、 「私は絵を描けません」 「歌ったり、踊った…

四角大輔は、ニュージーランドの原生林に囲まれた湖を拠点に、世界中を移動しながら生活し、さらにフライフィッシング冒険家としても活動するクリエイ…

arrow_left
arrow_right
arrow_left
arrow_right
PAGE TOP